最新型(?)競馬予想

独自の予想理論「TOS指数」を用いて、回収率110%を目指します!

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皐月賞予想(指数表)

さて、前回色々書いたことが無になるような芝刈り。
それに加え、直線の追い風の影響で、土曜の中山のTOS指数は崩壊状態でした。

しかし、風の影響と馬場の影響のバランスは明日見極める必要があるでしょう。土曜は、今までの開催が頭に残っていてスローだった=つまり風よりも馬場自体がかなり軽くなっていたのではないかと思います。あの上がりの速さは風よりも馬場の影響と考えています。

しかし、土曜のレースで騎手の意識が変わってくるはずですし、後述しますが、皐月賞は流れるはず。まして、クラスが上がれば差しが届くようにもなりますから、あまり前に意識を置きすぎない方がいいと思います。

satuki.jpg

※読み方は、左から スピード指数 (レースTOS/個別TOS)です。
 TOSが大きければタフでスタミナが要求されたことを示します。

今年の中山の重賞は、前回書いたように100前後のTOSだったのですが、土曜の傾向を見るに、30から70。レース-個別は20以内がベターでしょう。ようするに、ファンディーナ馬場にしました、ということ。

出走表を見ていただくと、上の条件にファンディーナはぴったり、ということがわかると思います。

厳しい展開で指数を上げている馬、アウトライアーズやウインブライトやレイデオロやクリンチャーは軸にはし辛いし、ペルシアンナイトはレース-個別が大きすぎる。

一応、真っ当に買えばファンディーナかスワーヴリチャードなんですが……


私はタフな馬場でこそ勝って欲しかったなあ。


去年も、馬場が重ければサトノダイヤモンドが勝っていたでしょう。明らかにマイル寄りの馬が勝って、JRAにとっていいことありましたかね、今年もずいぶん大胆に芝を刈ったようですが。

2chを覗くと、馬場に関して侃々諤々やっていましたが、記者も含め、自分で指数も作れない、ターゲットで調べることもしないで印象でものを語るのは不愉快ですねえ。

今回の馬場に関しては改修後の前2年とは明確に違う、ということは言っておかなければならない。今年の中山は「ずっと」時計がかかっていたのだから。そして、それに伴って「明確に」ディープインパクトの成績は落ちていたわけです(前回の記事参照)。全体的な傾向として、ディープは軽さと差しの種牡馬であることは疑いようがありません。あと、ファンディーナがパワーとスタミナを持った馬、とか言ってるのはドがつく素人ですよ。ラップがまるで読めていないと言ってよい。調教も見ることができていない。


それと、改修前の高速馬場では差しが利かなく、持続系の馬が好走したが、改修後は「軽くて差せる」ようになったことを知らないものが多い。

中山改修後、無くなった「個性」がすこし蘇った、と先週までは楽しく競馬をやっていたんですが。
あのCMのせいもあって、一競馬ファンとして興ざめです。


だからこそ、粛々と本命にするのですが。

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皐月賞展望

約一年ぶりの投稿……

多忙でしたが、合間を縫って理論の改良を行っていました。


さて、私の予想の中心は「馬場」と「ラップ」ですが、今年の中山は少し傾向が違うようです。


馬場改修後から昨年の秋開催までのディープインパクト産駒の成績

複勝率=31.5
単勝回収率=122
複勝回収率=73



去年の最後の開催から皐月賞一週前までのディープインパクト産駒の成績

複勝率=26.3
単勝回収率=39
複勝回収率=53



となっております。改修前は中山を避けるところがあったディープ産駒ですが、強い馬もでるようになった。それがコケている、という数値。


カデナとファンディーナは中山で勝っているじゃないか!と言われそうですが、

スプリングSとフラワーCのTOS指数はどちらも30前後と極めて低く(金杯など、今年の古馬重賞はいずれも100を超えます)、再現性には乏しいのです。


今開催の中山で好走しているのは、レース指数が高く、個別指数も高い=タフな先行馬。


芝を刈ったりしなければ、アメリカズカップやアダムバローズやクリンチャーは好走しそう?
しかし、きさらぎ賞はレース61個別54なので少し足りない気もする。クリンチャーは105/97で良いが、カデナと同馬主なので。

それらの馬が欲を出して仕掛けが早くなると、レース指数は高く、個別指数の低い=鈍足差し馬

ウインブライト、レイデオロあたりにチャンスが回ってきそうです。
(スオウリングSはレース98個別69)

しかしこれらは上積がないので、前にいる馬が自身が戦ってきた相手より弱い、という条件付き。


カデナとファンディーナは常識的には消しです。妙味も全くありません。
(弥生賞は38/25、フラワーCは47/34)
特にファンディーナは……期待する気持ちがあるんですが、調教の感じやラップをみると、めちゃくちゃ強い短距離馬かなあ、と思うんですよねえ。少なくとも、同開催でタイムが近いウインブライトより50も指数が低い(上りが早い)=余裕があるというのは早計。
それはウインブライトが大したことない、というのもあるけど、前半が速ければ青天井にバテるのはマラソン大会で皆が味わってきたことでしょう。もしかしたら、お父さんのような化け物(それでも中山は苦手でしたが)の可能性もあるのかもしれませんが、それで飯は食えないなあ。


ペルシアンナイトは、池江のコース成績がずば抜けていても消したい。アーリントンのレースTOSは40、個別は9なので、完全に瞬発型マイラー。今の中山には最も不向きなタイプです。ガリバルディやサトノアレスがこのタイプ。


スワーヴリチャードが難しいところです。アドマイヤミヤビ同様、切れるように見えて持続型の馬の可能性があります。共同通信杯はレース37個別22で、これはカデナやファンディーナが中山で記録した数値に近いのですが、「記録したのが府中」ということが重要。
中山でこの指数の場合、タフになったら大体対応できないのですが、別の競馬場の場合なんとも言えないところがあります。
今年の共同通信杯の週はやや馬場がタフでレース-個別=15という持続型っぽい数値ですから、アドマイヤミヤビのように阪神外回りに行ったら確実にマイナスといえるのですが、中山は向く可能性があります。

しかし、ハーツクライはトニービンが強く出ていて「軽い持続型」が多いので、今の馬場は良くはないかな、と思います。


まあ、色々ぐちぐちと書いてきましたが、要するにTOSが良かったスプリングとホープフルが追い込み決着(高いTOSでの追い込みは同レベル同展開でないと再現が厳しい。高TOSは上積がないので)というのがなんとも難しくしています。少しでも流れが緩くなれば即飛びますし。ゴルシみたいに自分で高TOS展開を作れるならいいんですが。

少キャリアで低いTOSの場合、上積がある場合もありますが、例えばステイゴールド産駒が低TOSで好走、みたいな分かりやすさがなければ買いづらい。ディープやハーツでは上積がない場合が多いのです。


で、キングズラッシュとなるわけです。詳しくは、また今度。

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安田記念予想

多忙でして、出走表は勘弁を。

安田記念の過去5年指数は
70(15) 113(14不良) 61(13) 89(12) 75(11)
と、かなりタフな傾向。前目の馬が厳しく、ある程度スタミナがあって、尚且つ高速馬場に対応できるスピードも必要、というレースなんですが、今年は稍重で少頭数、スプリンター不在と来ているので、例年の傾向はあんまりあてにならんでしょう。

展開的にはクラレントコンテントメントがややスローで逃げて、ロゴタイプが早めにつっかかる、という感じか。

極端な低指数戦にはならないでしょうが、低指数馬を過度に嫌がることもないかなと思います。狙いは、マイル実績と府中実績のある馬。中距離馬から買うのがベターな安田記念ですが、今年はマイラーを買っておけばいいのでは。

サトノアラジン指数7の京王杯で圧勝、53のダービー卿で3着なんで、通常だと買えないタイプ。今回もさすがに本命には出来ないか。フィエロと同じく、やや1400向きの感。そもそも去年のマイルチャンピオンシップは17で負けているので……

イスラボニータは度々触れているように、中距離路線では低指数馬。マイラーと思います。中山記念でも見事に飛びましたし、例年の指数ならやや嫌いたいところなんですが、50前後ならばちょうど良さそうです。

分からないのはリアルスティール。アラジンと同じディープ×ストームキャットではあるんですが、この馬はさほど瞬発力に秀でているように見えないんですよね。ある程度前につけて脚を使えば、といったところ。いや調教は素晴らしかったんですが。

モーリスは来たらしゃーないですが、不安要素は多いですね。まあ来るんでしょうけど。


以下印

◎ 9 イスラボニータ

○ 8 モーリス
▲ 2 ダノンシャーク
▲ 1 クラレント

以下△
7 サトノアラジン
11 リアルスティール

買い目

[三連単マルチ]
8 9 - 1 2 7 11(24点各100円)

[三連複フォーメ]
8 - 1 2 - 1 2 7 11(5点各100円)

[三連複]
7 - 8 -11(1点1100円)

なんだかイスラボニータは坂路やめてから勝てる感じがないんですよねえ。

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日本ダービー予想

土曜のTOSは普通。ただ、週末の雨を考えると、今日はもう一段階軽くなるでしょう。しかし外差しがバンバン決まるわけでもない、まあいつもの府中。

ダービーはここ最近スカッとした逃げが見られません。だいたいテンだけ速くなって、すぐに緩み消耗戦にはならない。今回もTOSは100には届かないと見ています。
となると、風補正なしで100超えの皐月賞の後方組は割引。しかしそこに府中適性も加味されて巻き返しもあるか、というところ。

マカヒキはずっと伸び伸びと外をぶん回してきましたから、機動力はどうか。ディーマジェスティはあまり脚は速くないでしょう。

かといって、リオンディーズは追い切りを見る限り後ろから、エアスピネルはTOSに不安ありで……

有力馬で良い位置を取れそうなのはサトノダイヤモンドでしょうか。マイネル・アグネス・エアのすぐ後ろあたりでじっとしていれば大崩れはないはず。TOS的にも不安は少ない。皐月賞に続いてディープ産駒本命です。しかしこれで勝ちがなくなったとも……

前回書いたように、スマートオーディンはTOS的にかなり厳しく、青葉賞は例年通りタフ過ぎで切れ負けの可能性大でヒモまで。

以下印

◎ 8 サトノダイヤモンド

○ 12 リオンディーズ
▲ 3 マカヒキ

以下△

1 ディーマジェスティ
14 ヴァンキッシュラン

買い目
[三連単フォーメ]
12 - 8 - 1 3 4(3点 各1000円)
8 - 3 12 - 1 14(4点 各500円)

今回は自信なし。

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東京優駿(日本ダービー)有力馬TOS指数

東京優駿(日本ダービー)
府中 芝2400

過去5年のTOS指数
83(15年)69(14)108(13)132(12)97(11)
勝ち馬の前走TOS指数
44(15年)86(14)110(13)46(12)88(11)
コース平均68

ダービー
TOS指数は"Toughness"と"Stamina"の頭文字という安直な発想で、高ければ長距離or消耗戦向け、低ければ短距離or瞬発戦向けで、個別の能力指数ではなく、「レースの指数」なので、そこのところを注意されたし(今までのグラフに距離要素を足したものです)。←しばらくこの注意書きを置きます


さて、2週間ぶりに予想したオークスは見事的中。個人的には、単勝回収率が下がっていってなぜかプラスというのは好調の証なので、ダービーも是非当てたいところ。
最初の方に書いたと思うんですが、私は勝ち馬を当てることを考えていないので、私の本命を単勝で買うのは注意した方が良いですね~。


さて、今年のダービーも恐らく皐月賞組でしょう。巷の皐月賞分析を見ると、案外リオンディーズは評価されていないよう。
しかし、今年の皐月賞は直線強烈な追い風なのに指数102。さらに、リオンディーズは向かい風が強い3コーナー付近で垂れたリスペクトアースに代わって先頭に立ってしまいました。

フラットな馬場の時の中山2000mで、はっきり言ってこれは驚異的です。しんがりでも全く驚かない展開でした。

一方で、マカヒキとディーマジェスティは恩恵を受けたと言えます。特にディーマジェスティは上手く立ち回りました。また、共同通信杯の頃の馬場と今では随分違いますし、評価は下げます。

ダービーは皐月賞よりタフというわけではありません。指数が高いブリランテの年は、どれだけ行っても止まらない変態馬場でしたから参考外で、基本的に、普通の馬場の皐月賞をこなしてダービーで持たないということは考えにくい。ましてや今年は先行馬には辛い流れ。

皐月賞組では、リオンディーズが頭一つ抜けている、という認識です。


では別路線組はどうか。スマートオーディンは指数を見れば分かるように話にならないかなあと思います。富士S辺りに出てきたら買います。

ヴァンキッシュランは積極的に買いたいところ。ある程度の位置に付けられるし、距離適性もかなり高そうです。

ロードクエストは要らないですかね。


展開的には、そんなに速くならないで欲しいなあ。リオンディーズから結構ぶち込みたいので。

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